だから〜。グレートリセットは核戦争にしないと実現しないんだってば。
社会科学の党日本共産党さえ、奇想天外な現実の世界を信じられない。
このブログでウクライナ戦争をやらせた本当の仕掛け人と目的を、グレートリセットを進めようとしているユダヤ教民族の世界金融支配者と、世界的タイ企業の主要株主を席巻している組織ユダヤ教民族が、
英米欧とその旧植民地国や属国の世界資本主義を従えて、ウクライナ戦争を第三次世界大戦にまで拡大させ、核兵器の大量使用で社会インフラや自然の大破壊を行い、さらに人口削減を行うと策謀していると警告してきた。
こうする以外に、世界的統一の制度であるグレートリセットはできないし、完成しないのだ。
プーチン暗殺ロシア分捕り、中国共産党政権壊滅
彼らの一時的な段階的目標としては、露の分捕り、中国共産党政府の壊滅を目指しながら順番に進めていくだろう。
露のアフリカ大陸に向かうだろう西アジア中東経済開発圏や、日本にも繋がるだろう北極圏経済回廊計画。
中国の一帯一路経済圏計画も着々と進んでいる。
これらを分捕るのも、世界大戦でどちらが野蛮行為ができるか野蛮比べとなり、ユダヤ教民族の教えと民族の世界分散が優位に働くことになるだろう。
露の戦略は、現在でもオットリ刀で対応していて「受け手の対応」しかできないからで、相手は「攻めの対応」で不正や非人道な殺戮であれ勝手放題を実際にやってるし、これからも自分で各原発を爆発させ、核兵器を使いながら、「ロシアがやった」と世界マスコミ企業の広報力・宣伝力・先脳力を使って世界大宣伝する。
世界国民の洗脳は進んでいる。
こうすればそれが世界の誰もが認め事実にさせられる。
さらにまたインターネット電網でも、彼らが金をつぎ込で、すでに各国の特殊機関の言論工作隊が、バイトを雇って、電網大宣伝工作をしているのだから、事実は揺るぎないものとなっている。
次に紹介する記事も、その反映として確認することができる。
グレートリセットを進めるといってるのだから核兵器使用する以外ないのにも関わらず、まだこんなことを言ってる。
現実的に世界と切り結べる情報支配力もないのに、またその努力をしていない(RTを見てもわかる)のに、時局的対応(受け手の)ができると考えているのだろう。
ベラルーシ大統領、「人類は核戦争勃発の寸前にある」
9月 18, 2022 19:37 Asia/Tokyo
ベラルーシのルカシェンコ大統領が、核戦争の勃発の可能性について警告しました。
ルカシェンコ大統領は、最近、世界各地で発生した戦争のすべてにおけるアメリカの参戦と、戦争勃発における同国の裏の目的に触れ、「現状が継続すれば、一大核戦争の勃発は想像に難くない」と語っています。
また、シリア、アフガニスタン、ナゴルノ・カラバフ地域、ウクライナにおけるアメリカの好戦的な行動に触れ、「ヨーロッパはアメリカのもう一つの目的である。その証拠に現在、ヨーロッパで起こっている出来事から唯一、漁夫の利を得ているのはアメリカである」としました。
さらに、「アメリカは、世界における重要な政治的対立の全てに加わっている」とし、「世界はそのバランスを失い、いつ爆発してもおかしくない」と述べました。
オンライン限定の月刊ジャーナル・ネイチャーフードが掲載した、アメリカ・ルトガーズ大学の研究者が行った調査の結果からは、核戦争が起こった場合、全世界で50億人が飢餓により死亡することが判明しています。
アメリカの戦争挑発行為や軍事予算は常に、人権擁護団体の批判を受けています。