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詩篇2022/11/28
中島、ありがとう、俺は今でも戦い続けている。
お前たちと約束したから打ちのめされてもイヤイヤ立ち上がり、そのうち怒りに任せて戦っている。
その繰り返しだけど、今回はヤバイ。
アルマゲドンは核を爆発させて産み出す。
見えないヤツラはウクライナ戦争を終わらせず、人口殺戮を目標値まで持っていこうとしている。
もうだめだ闘えない。
無理だ、愚民教育は徹底されお前も知っての通り、俺の愚かの酷さを知ってるだろう。
その俺が言うんだから。
無理だ。
闘う道はない。生きられない。
見えないガラスの道は確かにある。
視える。
トランプは表に出るなら。
見えない鎖で繋がれた野党を見捨てて、鎖を粉砕した野党に見えない数が増えるなら。
核戦争を食い止め、うち側を見えないウイルスの殺戮から護れる。
その見えない道でしか闘えない。
女たちは泣き叫びながら、その手と唇は子どもたちを喰ってしまったために血みどろだ。
血を拭う道はない。
男は兄弟と死闘を繰り返し満身創痍なのに、なお勃起させたまま女をあさり我が子を喰い全身血みどろだ。
自分が見えない男たちも女たちも自分の姿に気付かない。
これじゃ戦えない。無理だ。
中島が言うように確かに見えない愛が救いだ。
だが中島よ、現実の男も女も愛を探し見えない架空の出会いサイトを徘徊しているじやないか。
愛を診れたら生きる闘いに向えるかも知れないけど、どこに向う。
本当の敵は外国の古い順経典の奥に隠れて見えない。
どこに向かって進むんだ。
中島、俺の中で蘇ってくれ。
俺の近くにいてくれ。
男同士だ、言葉には出さないけど、青春期の友情という愛はある。
俺の中で蘇り続けているから、イヤイヤだけど、かったるいけど、付き合いで立ち上がり、頭にくるから闘う。
中島、ありがとナ。