ainomiya999’s blog

なるべく時の話題について話せたらとおもっています。

欧米旧植民地主義は心底反省はしていない。他国の金銀財宝と富を狙って戦争政策で奪い続けている。

欧米旧植民地主義は心底反省はしていない。他国の金銀財宝と富を狙って戦争政策で奪い続けている。

以下に案内するブログ記事は、クライナ戦争の現状と世界戦争拡大勢力の動向がわかるないようとなっている。

一般新聞TVニュース雑誌月刊誌(赤旗新聞)などを読んでいても、紹介されないだろう内容が紹介されている。

特に私が強調したいのは、核兵器使用を目論んでいるのは彼ら欧米イスラエル資本主義勢力であり、ロシアではないこと。

下の記事を読んでも、彼ら旧植民地主義国の心底の人間無視や他民族無視(殺戮)には変化もないし反省もないことがわかるだろう。

核兵器の使用を許すか許さないかは、世界国民がこの戦争の実態や真実を知ること、また戦争本質を見抜くこと、その計画を知ることにかかっている。

ウクライナ戦争が本来ならウクライナ側の国民の政権信頼失墜、軍の指揮低下、兵士たちの国民敵視、悪行悪事遂行の意思なしで、すでに敗戦終結しているはずなのが、
欧米イスラエルユダヤ教民族の世界金融支配の蓄財実力や無限集金力による)資本主義がそれを認めず、世界マスコミを使い反ロシア抵抗戦争が続いているかのように描き、
それを世界が信じていることで成り立っている虚像によっている。

昔話にある教えでは、「村人や人々を苦しめている化け物の名前を三度唱えると、化け物は生きていられない。」

化け物の実態を知った人々の頭脳から、その虚像が消滅する。
るからだ。



人々を無知から開放しない要件には、次のような問題が横たわっている。
植民地主義国の欧米資本主義国により、宣戦布告なき戦争として世界中で戦争が起こされている。

本丸のロシア国境のウクライナ戦争を始めさせて、核兵器使用の大惨劇を起こすことを狙っている。

しかし愚かな世界国民は、「マサカの陰謀論」として一考だにしない。

また人々は僅かな人口(神から選ばれたユダヤ教民族とその下僕英米欧の一部支配者層)なら核被害から逃れる技術があることを知らない。

さらに世界国民は、宗教の本質的恐ろしさを知らない。ユダヤ教は「自分たち民族だけが神から選ばれた」と盲信している点で、他の宗教民族国を見下し神の敵対者とする、もっとも凶悪な宗教と言えるが、しかしどの宗教でも自分たちただ一つが真理獲得者であり、あとの主要宗教4・5の宗教と真理は錯誤であり、最終決戦になれば相手を消滅させ無ければならないと考えているのです。
みんな真実の真理だから、世界国民のために一つに纏まりましょう。「私のところのローマカトリックという名前はいりません」とはならず、あくまで相手を戦闘消滅させる、愚かで残虐な「教え」を本質とするのが宗教・者だということ。
どの宗教も嘘みたいなことを企んでいるものです。



『櫻井ジャーナル』2022.08.08記事
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202208080002/


米国がウクライナへ供給する大量の兵器はブラックホールへ消え、新たな戦乱へ

ジョー・バイデン米大統領は今年5月、ウクライナに対する400億ドル相当の支援を行う法案に署名した。新たな兵器供給なのだが、ここにきてアメリカのネットワーク局​CBSは「ウクライナ武装」の中でウクライナへ供給された兵器のうち前線の兵士に届くのは全体の30%にすぎないと伝えた​。

これを受け、法案に反対した共和党のマジョリー・グリーン下院議員とローレン・ボーバート下院議員が改めて新たな兵器供給を批判している。

 こうした動きが出た後、​CBSはその報道を「訂正」​し、4月に撮影した後に状況は改善され、問題はなくなったと主張しているが、アメリカ/NATOが供給した兵器が「ブラックホール」の中へ吸い込まれているという話は今でも指摘されている。

 人質戦術で戦っていたウクライナ軍だが、3月の後半には抵抗が限界に達していたと見られる。
その頃、ウォロディミル・ゼレンスキー政権はロシア語系住民を支持基盤とする11の政党を禁止、そうした政党のひとつを率い、軟禁状態だったビクトル・メドヴェドチュクは4月に逮捕され、手錠をかけた姿を撮影した写真が公開されている。

これはキエフ政権がすでに追い詰められていたことを示唆している。指揮系統が乱れ、兵器の管理も緩くなっただろう。

 ​4月7日にはフィリップ・ブリードラブ元NATO欧州連合軍最高司令官(SACEUR)は核戦争への恐怖がウラジミル・プーチンに対する適切な対応を西側はとれないのだと発言​したが、これはロシアとの核戦争を恐れるなということ。

恫喝をその程度まで引き上げろと言わざるをえないほどウクライナ軍の劣勢は深刻だということだろう。

 その発言があった2日後に​イギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフを訪問したが、それを境にしてロシア政府とウクライナ政府の停戦交渉は止まった​ようだ。

戦争を継続するように指示したと見られている。

 ウクライナでは言論統制が強化されていたが、それでも国内で戦争の継続に反対する声が高まったようで、​4月21日にミコライフ州のビタリー・キム知事は「ウクライナ24テレビ」の番組で「全ての裏切り者を処刑する」と語っている​。

処刑を実行するための秘密部隊を編成、すでに作戦を遂行しているともしていた。
それだけ民心がゼレンスキー政権から離れているということだ。

 そして4月30日、ナンシー・ペロシ米下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓い、戦争の継続を求めた。

2014年にウクライナで戦争を始めたアメリカの好戦派は必死に戦争を継続させようとしている。そして5月の法案だ。

 ドイツのシュピーゲル誌によると、​ウクライナ側の抵抗は7月いっぱいで終わり、ロシア軍は8月にドンバス全域を制圧できると同国の情報機関BND(連邦情報局)は分析している​。
その後の展開を見るとこの分析は正しかったようだ。

 ウクライナ軍が市民を危険に晒す戦術を採用していることは人権擁護団体の​アムネスティも認めた​。

8月4日に発表した報告でそのように指摘したのだ。学校や病院を含む住宅地にキエフ政権側の武装勢力が軍事基地を建設、そうした場所から攻撃することで住民を危険な状態になったとしている。

 ウクライナから消えた兵器の相当数はブラックマーケットへ流れていると見られているが、中東や中央アジア武装勢力が手にしている可能性もある。
アメリカが戦乱を拡大させ、ロシアや中国を揺さぶりたいと考えている地域だ。

 アメリカの国防総省シンクタンク、RANDコーポレーションが2019年に出した報告書では、ウクライナ武装強化やベラルーシの体制転覆のほか、シリアで政府軍と戦っているサラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)やムスリム同胞団を中心とする戦闘集団への支援強化、南カフカスでの緊張を煽るといったことが主張されている。

 ウクライナでロシア軍が介入する直前、カザフスタンでクーデターが試みられ、失敗した。1月2日から旧首都のアルマトイなどで暴力的な反政府活動が始まり、救急車やパトカーが放火されるだけでなく、市庁舎も放火される事態になっていた。この時に派遣されたCSTO(集団安全保障条約)の平和維持部隊は事態の沈静化に重要な役割を果たしたようだ。

 カザフスタンはウランやレア・アースの産出国だというだけでなく、ロシアと中国に接する戦略的に重要な場所にある。ここをアメリカが支配できていたなら、ウクライナ情勢は変わっていたかもしれない。

 このクーデター未遂では1月6日にカザフスタン安全保障会議で議長を務めていたカリム・マシモフが解任され、反逆罪で逮捕されたと伝えられている。ヌルスルタン・ナザルバエフ前大統領の甥も反逆罪で拘束されたとも伝えられた。ナザルバエフはトニー・ブレア元英首相からアドバイスを受けていた人物で、1995年から投機家のジョージ・ソロスカザフスタンへ食い込んでいた。

 ブレアは政界で台頭してくる直前の1994年1月、妻と一緒にイスラエルへ招待された。3月にはロンドンのイスラエル大使館で紹介された富豪のマイケル・レビーはその後、彼の重要なスポンサーになる。イスラエルとイギリスとの関係強化を目的としているという団体LFIも資金源にしていた。

真のスポンサーはイスラエルだと見られている。

 そのブレアが労働党の党首になるチャンスが1994年に訪れる。当時の党首、ジョン・スミスがその年の5月に急死したのだ。
その1カ月後に行われた投票でブレアが勝利して新しい党首になり、1997年5月にブレアは首相に就任。国内ではマーガレット・サッチャーと同じ新自由主義を推進、国外では親イスラエル的で好戦的なものになり、アメリカによるイラクへの先制攻撃を正当化するため、偽文書を作成している。

 ブレアはジェイコブ・ロスチャイルドやエブリン・ロベルト・デ・ロスチャイルドと親しいが、首相を辞めた後、JPモルガンやチューリッヒ・インターナショナルから報酬を得るようになる。亡命中国人で反中国運動を続けている富豪の郭文貴をアブ・ダビの王室に紹介し、30億ドルを調達させたのもブレアだ。

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最終更新日 2022.08.08 14:04:17