大戦を仕掛ける者たち。
ウクライナ大統領選挙も関係して現地の情勢が騒がしくなってきているようだ。
ウクライナ(中国)から問題を起こし、世界戦争の開戦の世論と世情をつくろうとしているものたちがいる。
米国とイスラエル、及び国際金融支配宗教民族と欧州諸国の資本主義諸国は、その自らの資本の本性(資本の本質的性質)が戦争をしたがってるのであり、その手先報道である世界と日本マスコミは事実の流れと文脈を編集して、戦争緊張の虚構を生み出している。
世界資本主義は、戦争を起こししないと今以上に利益(投資資本)を拡大することができない。
世界各国資本は、自国労働賃金を上げるわけにもいかないし、労働者は金がなく買えないから、商品生産も再開できないし、
仕方なく株など証券市場がら利益をかすめ取ってお茶を濁してきても、資本利潤・利益を出すことはできない飽和・不況状態(手も足も出せないダルマ状態)は変わらず、
ここで一発小規模か大規模か、小競り合いか戦争と核爆発ででも、地域社会や国を壊して、世界再建設(生産の再開)しないと、資本主義の延命はない。
それは第一次2次大戦と同じように。
だから世界を騒がせ、動揺と混乱、ドサクサを起こさせ、小競り合い戦争を進めつつ、流行病でも人口を減らしたし、戦争でさらに減らしつつ、グレートリセットを進めようとしている。
このょうな情勢にさせられているのだから、戦争をやめさせるのは、戦争とグレートリセットを計画し策略(陰謀)している少数者に、それを断念させることだ。
よってトランプ、プーチン、習が共同して、それを声明し、少数者にそれを伝え言うことだ。
彼らの情報を各国の専門部署に集めさせ、小者から中堅、大者、裏の本人たちに、『お話』すれば済むことだろう。
世界国民は世界戦争をやらせないよう、マスコミの扇情に乗らないよう、浮足立だたないよう、恐怖に動揺させられず、動乱させられず、ドサクサにならず、小競り合いをせず、戦争をせず、核兵器を使わせず、グレートリセットを拒否することだ。
浮足立ち小競り合い戦争をしても、金には成らず生活の足しにもならない。
電網で騒がないように、互いに動揺させ合わないようにしましょう。
何より上のような、世界状況となっている原因とが本質を広めて、知らせていくことが大切だろう。