ainomiya999’s blog

なるべく時の話題について話せたらとおもっています。

お手上げ。賢いと信じ込んでいるバカには勝てない。人類は諦めるしかない。

 

『知る事から始めよう』。。。。ということについて

 

分かったような解らないような、親切で、優しく、丁寧な、ヒューマニスティックな、知的な、当を得た、ものの言い方なのだが。

 

 https://m.facebook.com/watch/?v=477521177222868&extid=NS-UNK-UNK-UNK-IOS_GK0T-GK1C&ref=sharing

 

「知ることから始めよう」 と気付いたこと は大切な第一歩。

その次に気付かなけれなならない事は、人 は目が開いているのに、 「何故見ないの か」ということです。

 

知ろうと思っても、知ることができない原因がそこにあるのですから、その原因を知ることが先決です。

 

見て知るのか、触って知るのか、味わって知るのか、匂いで知るのか、聴覚で聞こえて知るのか、思考する力で、知ることができるのか?

 

その事に気付いた古代ギリシャ人は、その 解決方法を求めて、 その原因を追求し始め ました。

『汝自身を知れ』という言葉を人類全体の財産として残しました。貴方の財産でもあります。『無知の智』という箴言もあります。

 

知ろうと思っても、知ることができない原因と解決方法は、古代ギリシャやインドヒンドゥーから現代まで発見されてないのでしょうか?

 

現代人(世界中の大半)はそれを知らないよ うに、洗脳されいるのです。 「知る事から始めましょう」 等と言ってる事が以下に無意味か、 何も言ってないこと に等しいか、 倒錯が甚だしいのではないで しょうか?

 

よもや、 世界支配勢力の洗脳勢力ではない でしょうね。

 

仏陀も忠告しています。 「盲人にコレが象というものだと触らせる と、尻尾に触った盲人は、 蛇みたいな長く 大きな生き物が象だと信じ込む」という警句です。

これはものが見えないことの警句でもありますが、さらにだからこそ細部の知識を教えることの欺瞞について の、警句でもあります。

 

 

人間とその社会と世界(それら一斉)を知らない生半解な 知識人たちが、その専門知識の細部知識を ひけらかすので、 この世界はスッカリ崩壊寸前にまで追い込まれてしまいました。

 

無知な学者専門家は、仏陀やキリストなどの教えを学び勉強するべきです。

生半解な学者専門家は、賢人達の学問としての哲学(再度警示せざるを得ないが、現代の専門家としての哲学・者のことではない。)の教を学ぶべきです。

 

倒錯した良心親切心の押し売りはいい加減にしてもらいたい。

 

子供たちの命が幾つあろうと足りない、もう殺さないでくれとお願いしたい。

 

真に心から、お願い致します。