ainomiya999’s blog

なるべく時の話題について話せたらとおもっています。

戦争国作りの世論工作(洗脳)隊出動。『天皇陛下万歳』主義の復活を進めている。

戦争国作りの世論工作(洗脳)隊出動。『天皇陛下万歳』主義の復活を進めている。

 

世界戦争を計画している世界支配層は、様々な国で戦争大好き人間や、軍事マニア、右翼極右保守層を結集させ、世界戦争突入の下準備をすすめている。

世界マスコミ網も世界支配者層の意図通り活動している。

新世界のクレートリセット制度を作るための戦争政に策は

ロシアはウクライナ方面。

中国は、ベトナムラオスなど隣国を足がかりにしたいだろうが、その他兆候は表面的には見られない。インド方面での開戦は可能性が薄い。

 

海洋で睨み合いドンパチしても互いの船と人命の損害だけかさむで、大国同士は何もならないが、双方の軍需産業とその資本家層には喜ばしく、それだけのこと。

 

戦争の準備と体制作りは、日本でもかなりの金と人材を出して進めている。

阿部日本会議、端本維新、右翼の主観知識人の売出し、報道とテレビへの力入れ。

ネットユーチューブなどで、その理論の流布と謀略専門家、諜報、電通機関が立案推進している。

そうと考える以外ない、こんなことができる社会的条件を持つモノは、バラバラな個人ではあり得ないからだ。

 

 

 

下に紹介するこの動画番組もその一つだろう。

 

内容も巧妙狡猾で、論理学と理論構築(哲学的知識は無い東大など特徴)の専門家のチェックが入った論建てとなっている。

しかし嘘や保守右翼の理論構成のパターンが決まっている。

 

まず最初に主観勝手な錯誤前提を置く。

それを自分で本当の事として信じ切り、それを足掛かりに理論展開していき、最後の結論に目指し、それらしい話しを縷縷説明し言葉を重ねて、結論の『天皇イカバンサイ』『日本国バンザイ』のプロパガンダ洗脳をやる。

 

だからこの動画もまず、社会科学用語でとその意味で話さないで、演者の主観感覚的用語の本人だけ理解の「ウヨサヨ論」を前提においている。

 

動画の多くの聞き手は、論理学や社会科学の知識がないのが普通だから、言葉の感覚的意味として大体分ったつもりにさせられる。

 

しかし話の内実は何も伝わっていないし(内実がないのだから空疎で当然だけど)、こうしてカラ前提を理解したつもりにさせているから、あとは演者の自分勝手な右翼思想の良しとするところを、昔のプロパガンダ文言をアレコレと、つまり要は「天皇陛下万歳」主義の復活を進めたいための美談と情動話で埋め尽くして、この現代と現在に古式プロバガンダを再度扇情している。

 

まさに演者は世論工作諜報専門家なのだろう。

 

自分の主観的入り組み(主観観念主義)で作る論理は、プロの水準です。

影で作文している者は、恐らく観念論的主観主義者だろうとおもえる。

 

そこで彼らの特徴や性質について触れたい。
保守右翼主義者同士が使う言葉で「同じこと」を理解し合っていると錯覚し合っている意味内容が、実は不明なもので「美しい日本」(=何処の何か、どう?)、「美しい日本語」、「中国や韓国とは違う『美しい』『思いやりがある』『男尊女卑など等』国民性」、この手の意味内容や根拠不明な曖昧な言葉は限りなくある。

 

社会科学的意味や国語辞典的意味のない、勝手な決めつけ、思い込み、差別意識の類いのものになる。

 

ときにマスコミ用語についても、マスコミ界で通用する、従って読者間でも通用する「主観的意味の用語」となり、科学的な客観的意味内容とは全く別物もので、学術語のように客観的共通語(学術用語は全般的意味内容と普遍的なもとなる)とはならない。

こうしてマスコミ語は誤解と混乱を生むだけとなる。

アメリカは科学哲学と思想が軽薄(天地創造論や反ダーウィニズムなど)でこの状況がヒドイ。日本も後追いしている。

 

諜報保守〜極右の彼らのらの特徴は、自分の主観的観念的な思いが絶対で客観的事柄は受け付けないという意固地、捻くれ、頑固、つまり保守という性質といえる。おそらく学術的にこう位置づけても間違い無いだろう。

 


こうして諜報保守〜極右の彼らの手口は、最初の自分勝手理解の主観的「右翼左翼論」を、何か明快な規定があるかのように前提に起き、あとの理論は最後の本の宣伝のために取って付けた理論専門家の焼き直をプロパガンダするという理論構成となる。

 

この動画も諜報プロバガンダセオリーの通り卒なく仕事をしている。しかも軽妙な語り口で。
正にプロ。

 

動画編集(話し台本作り)スタッフもいる専門家チームだろう。

 

 

他のゆーチューバーでも、この手の専門家が資金と人材を出してやってるところがたくさんある。

プロのナレーターを使っていたり、台本書きがいたり、それはそれは、金と人材を掛けている。

例えば電通などで台本を書いたら一日でどれだけ作れるだろうか?

 

この手の隠れ諜報機関と関係者の『世論工作』プロパガンダの目的が、国民の情動を組織するのであり、知性を組織する目的ではないから、だいたいわかるはず。

 

ユーチューバーで、国民の理性を組織する科学的で、事実、真実を探求するような動画や話は沢山あっても有害ではないしむしろ好ましいが、世論工作専門の諜報情報機関関係者、保守、右翼、極右で連携するこの手の扇情動画は、戦争へ引き摺り込む策略であって、まさに陰謀そのものと言わざるを得ない。

 

アッチコッチに散りばめられている彼らの動画番組を、みんなで見つけると楽しいかもしれない!

楽しみつつ皆で協力して平和を守って行かなければならないでしょう。

 

数時間では頭の疲労激しく、未推敲悪しからず。追って訂正する。

なにやら妨害され始めた諸現象が出始めた。さすがプロ、対応が早い。スマホの通知がこれまでなかったところから来て、関係ない嫌味なところに繋がる。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=wzFyhzt-c6M 

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