ainomiya999’s blog

なるべく時の話題について話せたらとおもっています。

ウクライナ問題踊らされる世界。

いいたいことがありこれを書く。
ホトホトバカらしくって書いていられないのだが、仕方がない。
話はいきなり世界と歴史の話になる。
現代世界を支配しているのは、過騰制金融資本。日本でも国と社会で一番強いのは金融機関。世界も同じ金融機関の支配者が世界とその資本主義を支配しコントロールしている。
逆らうものには金を流さない。金の流れを止められ、金が無い企業や国は経営が成り立たなくなる。だから世界金融支配層と者(ユダヤ教徒)がその地位を占めている。

さてそこで、現在問題になっている「ウクライナ問題」についても、かれら世界資本主義体制としては、世界のうちアフリカは奴隷貿易(当時は王様貴族商人の投資で行われていた)いらい、南米アジアは植民地としてその富(価値)を奪い取ってきた。

残るはロシア中国大陸なのだ。
この広大な地域から資源や労働価値、その貨幣金融資産などを奪い取るために、彼らの常套手段が「武力で押し通す」ことで、彼らに逆らうものを排除してきた。

第二次世界大戦の経過は歴史の通り、欧州全体が生産の飽和状態と経済の大不況に見舞われ、それを打開するためにナチスの話を作り上げたのだが、それが拡大世界に拡大して被害が世界的になってしまった。
そのなかで大企業経営陣の中には反省する者も出ただろうが、金融資本かたちは儲けたに違いない。さらに戦後の欧州アジア各国日本などの目覆う破壊の限りの惨状にして、これを復興することで、また資本主義経済を動き始めさせることができ、第二次世界大戦の資本の目的を達成した。

資本主義とその資本の本性は、富や価値を、労働者が生み出した分から分け取り(経済学用語では搾取)か、国内企業をハゲタカ奪取したり外国植民地化したりして奪取する本能を持っている。
これはクリスト教徒でユダヤ教仏教徒であれ、その倫理観とは関係ない本能としてあり資本とその資本主義は、必ず植民地争奪や市場分割戦争をやることになるのだ。

ウクライナ問題もこの世界史と資本の本性があって、第二次世界大戦集結直後に英国チャーチルは、ドイツイタリアの敗戦兵士を盾にして英米欧州連合国で、引き続きソビエト(今のロシア)をせめて従属国にさせようと米大統領に働きかけたが、それは実現しなかった。
こうして当時からソビエトロシア領を奪取しようという本能を持っていて、NATOや経済操作や政治的にソビエトロシアに圧力を掛けてきている。

現在のウクライナは国際金融支配者と英米欧州などによって、隠れナチス主義者が政権を握らされ、国内ではロシア人と政権批判者を闇で弾圧(殺人も)やり政権反対者を沈黙させている。
また国民に対しても彼らが世界メディアを掌握統制しているので、ウクライナのマスコミもナチ勢力の犯罪行為を知らせず国民は事実を知らないことになっている。日本マスコミも同様にその支配下にあり、日本の判断(良心)が入る隙間はなく、ナチズムの恐怖政治の事実を知らないことになっている。

ウクライナのナチズムや経済政治政軍事政策を、これ以上黙って見ていたり放置できない状態になっていて、ロシアぷーに戦争を決心させたのだろう。

日本国民は、マスコミを信じては行けない。
日本でもイチンカイがナチズム勢力として養成され読売が全面後援して盛り上げることになっているではないか。欧州各国でも同じ計略や政策が取られている。
いわゆる「民族主義の興隆」を十数年前ごろから言って、盛り立て始めたのがそれだ。

世界大戦に計略に向けて着々と準備が進められているのだ。次はロシアと中国だ。




もう一ついいたいことはこのこととも関係して、電網大SNS関係ではユダヤ教経営者が独占状態となり、ナチスト、極右、などを利用してヘイトスピーチが世界流行させられ、口汚く罵りまくり「在日朝鮮人を殺せ」とまで言わせるようにしておいて、世論の批判を高めておいてからSNSの発言と言論の統制の理由にさせた。

その計略の進め方といい、ナチスト極右勢力の配置と活動指揮は見事なもので、電網国民もまんまとそれに従っている。いわゆる「自粛」で=自分で言論抑圧しているのだがソレト気付いていない。その上にSNS側の価値判断(政治思想弾圧)がまかり通り、言葉狩りをしてするはめになった。

わたしは、この危険性を前に度々それを訴えているので、SNS側の様々な妨害を受けている。

今回もたびたびログインできないようにされている小鳥の鳴き声と顔のリスト本について、ここに弾圧があることを表明しておく。

みなさんにも、マスコミの世論誘導に乗せられ些末な事件取り上げ振り回されていないで、本質を見て現実と状況を判断いただけるよ訴えたいと想います。