ainomiya999’s blog

なるべく時の話題について話せたらとおもっています。

革新運動の流れと野党連合

革新運動の流れと野党連合

60年代後半からの当時は、国民に『革新』という言葉が受け入れらて広がっていきましたが、結局は支配層の指示どおりに社会党革新統一を壊わし、そこに全共闘学生の策動も加えて、東大安田講堂浅間山荘事件をテレビ中継して内乱戦闘的な映像を流して、国民の改善改革の意思と運動の「怖さ」を国民洗脳した結果、革新の国民的な流れや風潮が潰されました。

それからやっと2021年で野党共闘が実現(?)すれば、半世紀以上かかったことになります。

国民に洗脳された改革革新運動に対する恐怖イメージを世代交代で忘れた状態なのか、それとも国民が生活と命を守るために自ら立ち上がってるのか、生活苦一般が野党共闘を望ませているのか、さらに安倍菅ファシスト愚策政権に腹を立ててるのか、どう見定めるかは別にして、それらから生まれた野党共闘の流れを育てつつ衆議院選挙で勝利させたいものです。

これまでの政治史を見てきた高齢者で、尚かつ自覚的な電網民が、報道による世論誘導に対し注意して監視し、支配層の思惑に対して電網て機敏に対抗していかなければなりません。

マスコミが切り取って示す「政治」(狂気の政治)とそれに対応せざるを得ない諸政党が作っている『政治と社会』『国民』の姿を、正しく見抜き自覚的電網民は、国民個人として電網発信していく必要があるでしょう。

その為にも、日本で創作される『政治と社会』と、それとは別な世界史としてある現実界の違いを見抜き、次代が進む方向を巡る諸々の世界対抗現象の中で、日本が進むべき方向を見据えなければ正しい見方考え方にならず、その発信とはないでしょう。


世界では、例えば今現在では世界マスコミの言論統制が進んでいますし、インターネットで言論統制言葉狩りが進められ、人類史上やっと獲得した労働者階級と市民や平民の発言と表現の自由が脅かされています。

顔面本と小鳥は言論統制と弾圧言葉狩りの尖兵の役割を果たし、某国代表の言論さえも弾圧して恥じない姿を明示しています。

このことは日本政治と社会では重要視されていませんが、次代を模索する世界国民の事実と真理を探求する意識の必然性を阻害させるのか、世界国民の意思と総意を知り、互いが育ち合い、確認するためには、つまりインターナショナリズムの成長と闘いとを実現するためには、電網の民主的環境は必要不可欠な手段となっているもので、この問題に真剣に対応し正常を闘いとるべき重要課題になっています。

ですから、世界電網民と日本の我々もそれをやめさせ、新しい代替交流サイトを生み出すべきときなのでしょう。

電網の歴史浅い段階で、どれだけ民主的な環境が実現するかで、世界国民が真実と真理を求め獲得して行こうとする認識活動の発展の遅速を決めることになるでしょう。

さらなる例は、現在世界中でコロとわ印注射問題が起きていて、世界的利害対立と対応策の思惑を整理しなければ、コロナ撲滅はできないでしょう。コロナ騒動で人口削減を目指す勢力が世界を支配しているいるのです。

コロナ後の世界体制を巡る活動も、その情報か隠蔽され、国際通貨金融体制をどう変更されるのか、誰が決めているのか?全く隠されています。

軍事体制についても、旧来の2大対抗世界体制を目指す米中勢力と現状のような比較的に民主的な大国同士で世界統制する体制にするのか、それに伴う各国通貨取引体制にするのか、米中2大対抗軸の旧体制の維持を目指す勢力も動きを活発化させています。

地球温暖化と自然保護も緊急性をまして、無関心無視であってはならないと問題と課題になっています。

マスコミが生み出す虚像の「日本」と「政治」「社会」「国」「国民」と世界の事実との距離が広がっているようです。