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現在アチラコチラで語られてる米大領の新路線と、それに伴う世界と各国の通貨体制の姿、また社会制度と体制(ベーシック・インカム?や労働生産体制) 、軍事的体制と世界戦争の危険性、発明発見と現実適応制などと話題が煮詰まり、「全体を見る」必要性が一部に語られる段階になってきているようだ。

電網情報は既成の情報が80%、学術的な情報15%、真理(哲学と宗教の)5%ぐらいの情報が入り乱れているように感じられる。

今までの現実世界の情報状態もだいだそんな感じではなかろうか?

もちろん近代以前は外してのことで、現代と呼ばれる情報手段が爆発的に発展した時代からは、真理についてはだいたい真剣に語られてはこなあった。

いま人類史の分岐点に達して、新しく科学的な行為(活動とはなっていない)として、真理について注目され始めたのだろう。

人類は古代より、今、現在、目の前にある現実を正しく見るにはどうしたらいいかを学問的に活動として探求し始めて、哲学を生んだ。

学問的に活動しなかった民族は、宗教によってその代替えをした。そうせざるを得ない必要性が人間と民族や領土や国、人類にはあるから世界で必ずそのような探求行為が起きている。

中国は学問と宗教の中間的行為として諸子百家がうまれるが、支配者がそれを利用して孔子思想が普及され、学問的活動にはならなかったといえる。

見解明な古代文明でも、それは妥当しているだろう。

現代人は、近代に世界的資本主義支配層がうまれ、情報手段の爆発的進歩の効力も情報強者の立場にたち、その真理活動は操作され支配者層が認める宗教と思想や「哲学」者が世界中に広められ、世界国民のほとんど(95%ぐらい)がそれに閉じ込められている。

しかしそれも人類史として時代限界として、人間意識がどうあるか関係なく必要不可欠なものとして、「全体を見なければならない」「その必要がある」と、真面目な探求者に言わしめるようにさせている。

そう気付くようになるのは全くとうぜんであり、ハッキリ言えば現実を見られない妄人状態に閉じ込められたヒトであった、といえる。

というのも、人間が意識的行為をしょうとするとき、予め行為結果や決着地点を全く考慮しない、しなかった、などということはない。瞬時の無意識行為や、おおよその決着の方向性を持つもの以外考えられるだろうか?

それと同様に、一日の行為、活動、の結果や結末、区切りを考えない。意識さえしないなどと言うことはないだろう。最もそれが習慣化して、特別意識しない状態になっていることはあるが、それはその意識や考えが全く無いこととは別なことだろう。

そうして、それと同様に、一年間を見通さない人間活動や運動(経営政治)もない、

さらにその様な人間の現在と言う運動結果結末を考えない、意識しない、などということも有り得ない。

もちろん幼年期の人間や、未覚醒や無知な意識状態ならありえる。

現在の世界中大半のヒトがその様な未覚醒なのだろう。

つまりその様な現実を見られない盲目状態、始めから最後までの全体を見られない状態。

そういうヒトたち全体世界、意識世界、電網世界、経済、政治、法治(道理によって行為活動等をやること)を見られない状態のことと言えるだろう。

 

人類はどこから来て、現在にいたり、そのように進んで来た方向に沿ってそのまま進んだ決着地点、つまり目的地、つまり未来社会、世界、その全体を知らないと、近代、現在、今などを知ることは出来ないわけだ。

言いかえれば、全体を見られない、という原理がそうあるということ、また換言すれば全体を知ることが出来ない原理は、そのようにしてある、と言う事となる。

話を戻すと、新通貨体制はどの様になるのか、労働活動と賃金、消費、生産体制はどの様になるのか、政治体制はどの様になるのか、それらのおおよそは明らかなのだか、しかし上に説明した様な原理があるから、現在多くのヒトが話し合っているように迷走する思考の活動結果がどうなるかは、決着地点がどうあるかは、予測出来ないといえる。

答えは、過去、人類は何を目指して行為し、活動し、運動し始めたのか、その目的地は明らかだし、現在はその途中の地点であることも明らかでしょう。