ainomiya999’s blog

なるべく時の話題について話せたらとおもっています。

愚民洗脳完了者以外、まともな者はわかっている。

イーロンマスクも私と同じ意見か

大量核戦争でも自分たちは生き残れる技術を持ち、他に偶然生き延びた者たちを彼らが支配しながら、自分たちの国を作ろうと考えている。
それを実行できる力(頭脳と金と宗教信念)を持った者たちがいる。

世界経済を失速させ世界的ヒステリーとその動乱を引き起こして、扇情し世界大戦を引き起こす。


ロシアには極超音速ミサイルがあり英米イスラエルなどの核ミサイルを迎撃できるが、プーチンゴルバチョフのように彼らと裏取引して自国民と自国の歴史を売ってるとしたら、悪夢は現実のものとなる。

プーチに伝えたいが、救い難い愚かなロシア国民(他の国も同様)は、歴代の政治指導者と政治が愚民政策で作ったのであり、救い難くした原因は歴代の書記長(レーニン以外)と政治家たちにあり国民が原因ではない。

国民の意識や能力を規定するのは、学術・教育行政とマスコミ政策であり、米国も日本も欧州もその匙加減で愚民づくりに成功している。

各国の愚民は愚かだからこそ、自身の愚民度を知らず自信に満ちていて、政治と政治家たちを疑わずに統制され、彼らは統治を維持できている。

知識あるものはその知識量の分だけ自信に満ちているから強情であり、人一倍多様な視点と理屈を展開できる分だけ、捻くれも強い。
知識ある愚民が出来上がっている。


【イーロンマスク氏・人類文明は恐竜のように絶●する】Twitterで呟きフォロワー騒然!時間の問題って...NYの1ドルストアも値上げ 

欧米旧植民地主義は心底反省はしていない。他国の金銀財宝と富を狙って戦争政策で奪い続けている。

欧米旧植民地主義は心底反省はしていない。他国の金銀財宝と富を狙って戦争政策で奪い続けている。

以下に案内するブログ記事は、クライナ戦争の現状と世界戦争拡大勢力の動向がわかるないようとなっている。

一般新聞TVニュース雑誌月刊誌(赤旗新聞)などを読んでいても、紹介されないだろう内容が紹介されている。

特に私が強調したいのは、核兵器使用を目論んでいるのは彼ら欧米イスラエル資本主義勢力であり、ロシアではないこと。

下の記事を読んでも、彼ら旧植民地主義国の心底の人間無視や他民族無視(殺戮)には変化もないし反省もないことがわかるだろう。

核兵器の使用を許すか許さないかは、世界国民がこの戦争の実態や真実を知ること、また戦争本質を見抜くこと、その計画を知ることにかかっている。

ウクライナ戦争が本来ならウクライナ側の国民の政権信頼失墜、軍の指揮低下、兵士たちの国民敵視、悪行悪事遂行の意思なしで、すでに敗戦終結しているはずなのが、
欧米イスラエルユダヤ教民族の世界金融支配の蓄財実力や無限集金力による)資本主義がそれを認めず、世界マスコミを使い反ロシア抵抗戦争が続いているかのように描き、
それを世界が信じていることで成り立っている虚像によっている。

昔話にある教えでは、「村人や人々を苦しめている化け物の名前を三度唱えると、化け物は生きていられない。」

化け物の実態を知った人々の頭脳から、その虚像が消滅する。
るからだ。



人々を無知から開放しない要件には、次のような問題が横たわっている。
植民地主義国の欧米資本主義国により、宣戦布告なき戦争として世界中で戦争が起こされている。

本丸のロシア国境のウクライナ戦争を始めさせて、核兵器使用の大惨劇を起こすことを狙っている。

しかし愚かな世界国民は、「マサカの陰謀論」として一考だにしない。

また人々は僅かな人口(神から選ばれたユダヤ教民族とその下僕英米欧の一部支配者層)なら核被害から逃れる技術があることを知らない。

さらに世界国民は、宗教の本質的恐ろしさを知らない。ユダヤ教は「自分たち民族だけが神から選ばれた」と盲信している点で、他の宗教民族国を見下し神の敵対者とする、もっとも凶悪な宗教と言えるが、しかしどの宗教でも自分たちただ一つが真理獲得者であり、あとの主要宗教4・5の宗教と真理は錯誤であり、最終決戦になれば相手を消滅させ無ければならないと考えているのです。
みんな真実の真理だから、世界国民のために一つに纏まりましょう。「私のところのローマカトリックという名前はいりません」とはならず、あくまで相手を戦闘消滅させる、愚かで残虐な「教え」を本質とするのが宗教・者だということ。
どの宗教も嘘みたいなことを企んでいるものです。



『櫻井ジャーナル』2022.08.08記事
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202208080002/


米国がウクライナへ供給する大量の兵器はブラックホールへ消え、新たな戦乱へ

ジョー・バイデン米大統領は今年5月、ウクライナに対する400億ドル相当の支援を行う法案に署名した。新たな兵器供給なのだが、ここにきてアメリカのネットワーク局​CBSは「ウクライナ武装」の中でウクライナへ供給された兵器のうち前線の兵士に届くのは全体の30%にすぎないと伝えた​。

これを受け、法案に反対した共和党のマジョリー・グリーン下院議員とローレン・ボーバート下院議員が改めて新たな兵器供給を批判している。

 こうした動きが出た後、​CBSはその報道を「訂正」​し、4月に撮影した後に状況は改善され、問題はなくなったと主張しているが、アメリカ/NATOが供給した兵器が「ブラックホール」の中へ吸い込まれているという話は今でも指摘されている。

 人質戦術で戦っていたウクライナ軍だが、3月の後半には抵抗が限界に達していたと見られる。
その頃、ウォロディミル・ゼレンスキー政権はロシア語系住民を支持基盤とする11の政党を禁止、そうした政党のひとつを率い、軟禁状態だったビクトル・メドヴェドチュクは4月に逮捕され、手錠をかけた姿を撮影した写真が公開されている。

これはキエフ政権がすでに追い詰められていたことを示唆している。指揮系統が乱れ、兵器の管理も緩くなっただろう。

 ​4月7日にはフィリップ・ブリードラブ元NATO欧州連合軍最高司令官(SACEUR)は核戦争への恐怖がウラジミル・プーチンに対する適切な対応を西側はとれないのだと発言​したが、これはロシアとの核戦争を恐れるなということ。

恫喝をその程度まで引き上げろと言わざるをえないほどウクライナ軍の劣勢は深刻だということだろう。

 その発言があった2日後に​イギリスのボリス・ジョンソン首相がキエフを訪問したが、それを境にしてロシア政府とウクライナ政府の停戦交渉は止まった​ようだ。

戦争を継続するように指示したと見られている。

 ウクライナでは言論統制が強化されていたが、それでも国内で戦争の継続に反対する声が高まったようで、​4月21日にミコライフ州のビタリー・キム知事は「ウクライナ24テレビ」の番組で「全ての裏切り者を処刑する」と語っている​。

処刑を実行するための秘密部隊を編成、すでに作戦を遂行しているともしていた。
それだけ民心がゼレンスキー政権から離れているということだ。

 そして4月30日、ナンシー・ペロシ米下院議長が下院議員団を率いてウクライナを訪問、ゼレンスキー大統領に対し、ウクライナへの「支援継続」を誓い、戦争の継続を求めた。

2014年にウクライナで戦争を始めたアメリカの好戦派は必死に戦争を継続させようとしている。そして5月の法案だ。

 ドイツのシュピーゲル誌によると、​ウクライナ側の抵抗は7月いっぱいで終わり、ロシア軍は8月にドンバス全域を制圧できると同国の情報機関BND(連邦情報局)は分析している​。
その後の展開を見るとこの分析は正しかったようだ。

 ウクライナ軍が市民を危険に晒す戦術を採用していることは人権擁護団体の​アムネスティも認めた​。

8月4日に発表した報告でそのように指摘したのだ。学校や病院を含む住宅地にキエフ政権側の武装勢力が軍事基地を建設、そうした場所から攻撃することで住民を危険な状態になったとしている。

 ウクライナから消えた兵器の相当数はブラックマーケットへ流れていると見られているが、中東や中央アジア武装勢力が手にしている可能性もある。
アメリカが戦乱を拡大させ、ロシアや中国を揺さぶりたいと考えている地域だ。

 アメリカの国防総省シンクタンク、RANDコーポレーションが2019年に出した報告書では、ウクライナ武装強化やベラルーシの体制転覆のほか、シリアで政府軍と戦っているサラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)やムスリム同胞団を中心とする戦闘集団への支援強化、南カフカスでの緊張を煽るといったことが主張されている。

 ウクライナでロシア軍が介入する直前、カザフスタンでクーデターが試みられ、失敗した。1月2日から旧首都のアルマトイなどで暴力的な反政府活動が始まり、救急車やパトカーが放火されるだけでなく、市庁舎も放火される事態になっていた。この時に派遣されたCSTO(集団安全保障条約)の平和維持部隊は事態の沈静化に重要な役割を果たしたようだ。

 カザフスタンはウランやレア・アースの産出国だというだけでなく、ロシアと中国に接する戦略的に重要な場所にある。ここをアメリカが支配できていたなら、ウクライナ情勢は変わっていたかもしれない。

 このクーデター未遂では1月6日にカザフスタン安全保障会議で議長を務めていたカリム・マシモフが解任され、反逆罪で逮捕されたと伝えられている。ヌルスルタン・ナザルバエフ前大統領の甥も反逆罪で拘束されたとも伝えられた。ナザルバエフはトニー・ブレア元英首相からアドバイスを受けていた人物で、1995年から投機家のジョージ・ソロスカザフスタンへ食い込んでいた。

 ブレアは政界で台頭してくる直前の1994年1月、妻と一緒にイスラエルへ招待された。3月にはロンドンのイスラエル大使館で紹介された富豪のマイケル・レビーはその後、彼の重要なスポンサーになる。イスラエルとイギリスとの関係強化を目的としているという団体LFIも資金源にしていた。

真のスポンサーはイスラエルだと見られている。

 そのブレアが労働党の党首になるチャンスが1994年に訪れる。当時の党首、ジョン・スミスがその年の5月に急死したのだ。
その1カ月後に行われた投票でブレアが勝利して新しい党首になり、1997年5月にブレアは首相に就任。国内ではマーガレット・サッチャーと同じ新自由主義を推進、国外では親イスラエル的で好戦的なものになり、アメリカによるイラクへの先制攻撃を正当化するため、偽文書を作成している。

 ブレアはジェイコブ・ロスチャイルドやエブリン・ロベルト・デ・ロスチャイルドと親しいが、首相を辞めた後、JPモルガンやチューリッヒ・インターナショナルから報酬を得るようになる。亡命中国人で反中国運動を続けている富豪の郭文貴をアブ・ダビの王室に紹介し、30億ドルを調達させたのもブレアだ。

TWITTER
最終更新日 2022.08.08 14:04:17

戦争犯罪行為の命令を証言した親衛隊捕虜収容所をキエフ政権がミサイルで殺害

櫻井ジャーナルより転載。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202207310000/


戦争犯罪行為を命令されたと証言した親衛隊の捕虜をキエフ政権がミサイルで殺害

 ドンバスのエレノフカにある兵舎が7月29日にミサイルで攻撃され、50名以上が死亡したと伝えられている。その兵舎はキエフ政府軍が送り込んだ親衛隊「アゾフ特殊作戦分遣隊(通称、アゾフ大隊)」の戦争捕虜をドネツク共和国軍が収容していた。ミサイルの残骸からHIMARS(高機動ロケット砲システム)による攻撃だと判明。つまりキエフ政府軍が撃ち込んだわけだ。その目的は口封じ以外には考えられない。



 親衛隊は住宅地に攻撃拠点を築き、住民を人質にとって抵抗したので時間はかかったが、3月には結果が見えていた。親衛隊に拘束されていた住民が解放されると、​人びとは異口同音に親衛隊が脱出を試みた住民を虐殺したなど残虐行為を告発​、救出したロシア軍に感謝している。

そうした証言をする住民の映像がツイッターなどに載せられた。

そのアカウントをツイッターは削除してしまうが、​一部はインターネット上に残っている​。



 その後、住民は次々に解放されるが、そうした人びとも親衛隊の残虐行為を告発する。ネオ・ナチによって建物は破壊され、人びとは拷問され、殺された人も少なくないようだ。
若い女性はレイプされているとも告発されている。



 そうした証言が都合の悪い西側の有力メディアは伝えたがらないのだが、ドイツの有力な雑誌「シュピーゲル」はひとりの証言を伝えた。

マリウポリのアゾフスタル製鉄所から脱出した住民のひとり、ナタリア・ウスマノバの証言を3分間の映像付きで5月2日に伝えたのだが、すぐに削除する​。

ショルツ内閣や米英の政権にとって都合の悪い事実が語られていたからだ。(インタビューのロイター版と削除部分の映像:​ココ​)



 その後も​脱出した市民の声​が伝えられている。

​現地で取材していいる記者​がいるからで、ドイツ人ジャーナリストのアリナ・リップ、フランス人ジャーナリストのアン-ローレ・ボンネル、カナダ人ジャーナリストのエバ・バートレットが有名だが、フランスの有力メディアTF1やRFIのスタッフ、またロシアやイタリア人の記者もいたというが、西側のメディアはそうした情報を伝えたがらない。



 しかし、こうした人びとによって事実は少しずつでも知られるようになり、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領や西側の政府や有力メディアにとって都合の悪い情報を発信するジャーナリストがブラックリストに載せられるようになったという。

リストに載せることでジャーナリストを恫喝しているつもりのようだ。



 ウクライナ軍の戦闘員は戦況の悪化で戦線から離脱し始めた。

親衛隊の実態を知ったこともあるだろうが、ゼレンスキー政権から「玉砕」を命令されていた親衛隊の隊員も降伏、それに伴って住民のキエフ軍を批判する証言が増えてきた。



 戦争犯罪を問われ始めた親衛隊の隊員は残虐行為を司令部やゼレンスキー政権からの命令で行ったと主張、その映像も伝えられている。

隊員の証言を放置しておくと、親衛隊の幹部やゼレンスキー大統領だけでなく、アメリカやイギリスの情報機関、あるいは政府の責任が問題になりかねない。

そうした状況になりつつある段階で捕虜になっていたアゾフの隊員がミサイルで攻撃され、殺されたのだ。



 ところで、西側の少なからぬ権威に従順な人びとは今年2月24日より前の出来事に気づかない風を装っている。ロシアを悪魔化させられなくなるからだろう。



 アゾフを含む親衛隊は内務省に所属、その中核メンバーはネオ・ナチの「右派セクター」だった。

ネオ・ナチは2014年2月22日にビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒したクーデターでも中心的な役割を果たしている。



 右派セクターは2013年11月、「三叉戟」と呼ばれていた団体を元にして、ドミトロ・ヤロシュとアンドリー・ビレツキーらによって組織されている。



 ヤロシュは1971年に生まれ、89年にネオ・ナチと見られるグループで活動を開始。ドロボビチ教育大学で彼が学んだワシル・イワニシン教授はKUN(ウクライナナショナリスト会議)の指導者グループに属していた。
ナチス、イギリスのMI6(正式名称はSIS)、第2次世界大戦後はアメリカのCIAと結びついていたOUN-B(ステパン・バンデラ派)の人脈によってKUNは組織されている。1994年にヤロシュは三叉戟を創設して指導者になった。



 そして昨年11月2日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はヤロシュをバレリー・ザルジニー軍最高司令官の顧問に据えた。
ウクライナ軍をネオ・ナチの管理下に入れたと言えるだろう。



 アゾフが拠点にしたマリウポリドネツクの重要都市。
ウクライナの東部や南部がヤヌコビッチの地盤だが、マリウポリも例外ではない。
ロシア革命後にロシアからウクライナへされたこともあり、ロシア語を話す住民が多く、文化的にはロシアに近い。
当然のことながらロシアに親近感を持つ住民が多い。
その地区をネオ・ナチの親衛隊が占領したのである。



 占領は2014年5月9日にクーデター軍の戦車部隊がマリウポリへ突入したところから始まった。
侵攻してきた部隊は住民を殺しはじめるが、同時に抵抗も始まる。
5月11日にはドンバスで自治ドネツク)や独立(ルガンスク)の是非を問う住民投票が実施され、ドネツクでは89%が賛成(投票率75%)、ルガンスクでは96%が賛成(投票率75%)している。



 この結果を受け、ドンバスの住民はロシア政府の支援を求めたが、ロシア政府は助けない。
6月2日にクーデター政権はルガンスクの住宅街を空爆
その日、デレク・チョレット米国防次官補がキエフ入りしていた。
OSCE(欧州安保協力機構)も空爆があったことを認めている。



 クーデターに続く軍事侵攻に恐怖したドンバスの少なからぬ住民がロシアへ避難、そこへ西側から入り込んだ人もいたが、ロシア軍が入って来るまでマリウポリなど親衛隊に支配されていた地域は占領地だ。
占領を免れた地域も親衛隊などキエフ政権が送り込んだ戦闘集団による攻撃にさらされてきた。



 そうした状況を気にもしていなかった西側の少なからぬ人びとは今年2月に突然、戦争の惨状に目覚めて平和を訴え始めた。
キエフ軍が大規模な攻撃を始める直前にロシア軍が介入、自分たちが浸っていたイメージの世界に亀裂が入ったからだろう。



 短期的に見てもウクライナの戦争はNATOの訓練を受けたネオ・ナチのメンバーがチェーン、ナイフ、棍棒を手にしながら石や火炎瓶を投げ、ブルドーザーなどを持ち出した2014年2月の中旬から始まる。
ネオ・ナチの一部はピストルやライフルを持ち出し、ベルクト(警官隊)の隊員を拉致、拷問、殺害している。
目を潰された状態で発見された隊員の死体も見つかった。



 これはキエフの状態。

ヤヌコビッチの支持基盤である東部や南部の住民はクーデターを拒否、防衛策を講じようとしたが、成功したのはクリミアだけで、ドンバスの住民はネオ・ナチに虐殺されている。

こうした殺戮を西側の政府も有力メディアも一般の人びとも気にしなかった。



 クーデター後、ネオ・ナチは国会にナチスのシンボルを掲げて街を練り歩き、検察事務所へ押しかけてスタッフを脅している。
ベルクトの隊員は命を狙われた。

ネオ・ナチによる支配に反発した将兵やベルクトの隊員らがドンバス軍へ合流したと言われているが、当然だろう。



 その結果、ドンバス軍は新兵主体のキエフ軍より強くなった。

そこでネオ・ナチをメンバーとする親衛隊を編成、​バラク・オバマ政権はキエフへCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込み​、​傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員約400名もウクライナ東部の作戦へ参加させた​。​

2015年からCIAはウクライナ軍の特殊部隊をアメリカの南部で訓練し始めた​ともいう。




番外記事。
日本の一見良心的中立的「ジャーナリスト」や「知識人」の理屈の典型例。
しっかり読んで手口を勉強しましょう。https://note.com/kenta_ushijima/n/n6f8a0db781a7

マスコミに載らない海外記事

2022年7月 8日 (金)より転載

メキシコ大統領「自由の女神を取り壊す」と誓う

2022年7月5日
RT
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-c91fe9.html


 アンドレス・マニュエル・ロペス・オブラドールは、ジュリアン・アサンジに対する告訴を取り下げるようアメリカに圧力をかけると述べた。

 メキシコ大統領「自由の女神を取り壊すと誓う」

 メキシコのアンドレス・マニュエル・ロペス・オブラドール大統領は、ワシントンが禁固刑175年の可能性に直面するウィキリークスの共同創設者ジュリアン・アサンジに対する告訴取り下げを拒否するなら、アメリカの自由の象徴は意味を失いかねないと言う。

 月曜「もし彼らが彼をアメリカに連れて行き、彼が最高刑で刑務所で死ぬよう宣告されたら、我々は自由の女神を取り壊すキャンペーンを始めなければならない」とロペス・オブラドールは記者会見で述べた。「ワシントンがアサンジに有罪を宜告すれば、世界的に有名なニューヨーク港の記念碑は「もはや自由の象徴ではないことを裏付ける」と続けた。

さらに読む
メキシコはバイデンにアサンジを解放するよう要求する-大統領

 彼の発言は、ジャーナリスト保護の失敗とされることで、メキシコ政府を糾弾するワシントン・ポストNGO国境なき記者団が週末に発表した批判の後になされた。この記者支援団体は、今年これまでに、メキシコで殺害された12人のジャーナリストの大半が彼らの仕事のため殺されたと強く主張し、メキシコ政府に「メディア要員を保護することに対し、機構を徹底的に見直す」よう求めた。

 だが彼のイニシャルAMLOで広く知られる大統領は、この報告を「メキシコ政府に対する中傷工作だ」と切って捨てた。

 メキシコ大統領は、この組織の創設者に敵対する前は、ウィキリークスが入手し、発表したアフガニスタンイラクでのアメリ戦争犯罪に関する情報を発表した報道機関を、偽善として、厳しく批判した。

 「この情報が発表された時、様々なメディアが[その公表に]参加した。彼らは、それが人権擁護への、表現の自由への貢献で、一つのことを言いながら、違う行動をする、二重語法、嘘を続けないと考えたから全情報を発表するのに同意したのだ」と彼は言った。

 先月ロペス・オブラドールは、アメリカのジョー・バイデン大統領との次の会談時に、アサンジに対する告訴を取り下げる主題を切り出すと記者団に語っていた。ベネズエラニコラス・マドゥロ大統領と、キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領と、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領排除の抗議で出席を拒否し、バイデンの米州サミット招待を辞退した後、彼は、アメリカ大統領と話をするよう求められていた。

 ウィキリークス発行人の弁護士は、アメリカへの彼の引き渡しに反対するため、先週、二件新たな上訴をした。彼は2010年に軍のアナリスト、ブラッドリー(今はチェルシー)マニングから極秘軍文書を受け取ることから生じた、機密資料入手と公表で、防諜法違反と、共謀で18の罪状に直面している。このアサンジに対する訴訟で、鍵となる証人の一人が、ウィキリークス共同創設者に対し、証言の重要な部分をでっち上げたと認めているにもかかわらず。

さらに読む:ジュリアン・アサンジアメリカへの引き渡しに対して上訴-WSJ

 アサンジは事実上、2012年、それ以来却下された疑わしい性的暴行罪に直面するスウェーデンへの引き渡しを避けようとして、ロンドンのエクアドル大使館に亡命を求めて以来軟禁されている。キトーは2019年に彼の亡命を無効にし、イギリス警察は彼を大使館から最高警備のベルマーシュ刑務所に移し、健康と精神状態が報道によれば急速に悪化する状態で、彼はそこに留まっている。

 ロペス・オブラドールは、アサンジに政治亡命を提供する考えを数回持ち出しているが、これまでのところ明示的な申し出はしていない。

 皆様はソーシャル・メディアでこの記事を共有できます。

記事原文のurl:https://www.rt.com/news/558433-amlo-backs-assange-liberty-biden/

マスコミに載らない海外記事

2022年7月 8日 (金)より転載

メキシコ大統領「自由の女神を取り壊す」と誓う

2022年7月5日
RT
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-c91fe9.html


 アンドレス・マニュエル・ロペス・オブラドールは、ジュリアン・アサンジに対する告訴を取り下げるようアメリカに圧力をかけると述べた。

 メキシコ大統領「自由の女神を取り壊すと誓う」

 メキシコのアンドレス・マニュエル・ロペス・オブラドール大統領は、ワシントンが禁固刑175年の可能性に直面するウィキリークスの共同創設者ジュリアン・アサンジに対する告訴取り下げを拒否するなら、アメリカの自由の象徴は意味を失いかねないと言う。

 月曜「もし彼らが彼をアメリカに連れて行き、彼が最高刑で刑務所で死ぬよう宣告されたら、我々は自由の女神を取り壊すキャンペーンを始めなければならない」とロペス・オブラドールは記者会見で述べた。「ワシントンがアサンジに有罪を宜告すれば、世界的に有名なニューヨーク港の記念碑は「もはや自由の象徴ではないことを裏付ける」と続けた。

さらに読む
メキシコはバイデンにアサンジを解放するよう要求する-大統領

 彼の発言は、ジャーナリスト保護の失敗とされることで、メキシコ政府を糾弾するワシントン・ポストNGO国境なき記者団が週末に発表した批判の後になされた。この記者支援団体は、今年これまでに、メキシコで殺害された12人のジャーナリストの大半が彼らの仕事のため殺されたと強く主張し、メキシコ政府に「メディア要員を保護することに対し、機構を徹底的に見直す」よう求めた。

 だが彼のイニシャルAMLOで広く知られる大統領は、この報告を「メキシコ政府に対する中傷工作だ」と切って捨てた。

 メキシコ大統領は、この組織の創設者に敵対する前は、ウィキリークスが入手し、発表したアフガニスタンイラクでのアメリ戦争犯罪に関する情報を発表した報道機関を、偽善として、厳しく批判した。

 「この情報が発表された時、様々なメディアが[その公表に]参加した。彼らは、それが人権擁護への、表現の自由への貢献で、一つのことを言いながら、違う行動をする、二重語法、嘘を続けないと考えたから全情報を発表するのに同意したのだ」と彼は言った。

 先月ロペス・オブラドールは、アメリカのジョー・バイデン大統領との次の会談時に、アサンジに対する告訴を取り下げる主題を切り出すと記者団に語っていた。ベネズエラニコラス・マドゥロ大統領と、キューバのミゲル・ディアス=カネル大統領と、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領排除の抗議で出席を拒否し、バイデンの米州サミット招待を辞退した後、彼は、アメリカ大統領と話をするよう求められていた。

 ウィキリークス発行人の弁護士は、アメリカへの彼の引き渡しに反対するため、先週、二件新たな上訴をした。彼は2010年に軍のアナリスト、ブラッドリー(今はチェルシー)マニングから極秘軍文書を受け取ることから生じた、機密資料入手と公表で、防諜法違反と、共謀で18の罪状に直面している。このアサンジに対する訴訟で、鍵となる証人の一人が、ウィキリークス共同創設者に対し、証言の重要な部分をでっち上げたと認めているにもかかわらず。

さらに読む:ジュリアン・アサンジアメリカへの引き渡しに対して上訴-WSJ

 アサンジは事実上、2012年、それ以来却下された疑わしい性的暴行罪に直面するスウェーデンへの引き渡しを避けようとして、ロンドンのエクアドル大使館に亡命を求めて以来軟禁されている。キトーは2019年に彼の亡命を無効にし、イギリス警察は彼を大使館から最高警備のベルマーシュ刑務所に移し、健康と精神状態が報道によれば急速に悪化する状態で、彼はそこに留まっている。

 ロペス・オブラドールは、アサンジに政治亡命を提供する考えを数回持ち出しているが、これまでのところ明示的な申し出はしていない。

 皆様はソーシャル・メディアでこの記事を共有できます。

記事原文のurl:https://www.rt.com/news/558433-amlo-backs-assange-liberty-biden/

ウクライナ・ポーランド併合で第三次世界大戦の拡大

現在進行形ウクライナ世界大戦の局面の重大変更

当ブログ必読。案内動画必見。

https://www.youtube.com/watch?v=WeOiNV_ZLow
https://youtu.be/WeOiNV_ZLow


世界情勢を大きく替える重大事件が進行している。動画を見ると進行形ウ以下のことも分かり、これを観た人は重要な価値ある情報を得たことになる。

まさに世界を動乱に向かわせていると規定できるだろう。

米国が軍備支援を決定し戦争継続の意思を顕にしたことも勘案すると、第三次世界戦争計画を実行中だと規定できる。

このブログで再三指摘してきた推論分析の正しさが、また証明された。


英国も隠密に軍隊を派遣しているし軍備支援をしている。
日本も米国の従属国だからその命令通り同様の軍事支援(マスコミが隠蔽しているの内容はわからない)をしている。


英米欧日本などの軍事支援は、遅れた国の一般性質の通りウクライナ汚職賄賂の政治行政機関だから、様々な政府行政と軍隊の諸段階で、闇の武器商人に売り渡され換金されている。


動画の報告通り、ポーランドウクライナの実質的併合が進み、ロシア・ウクライナ戦争は「ロシア・ポーランド戦争」と様相を変えその名札も変えなければ、正しく戦争現象を捉えられなくなる。


欧州世界警察機構などの取り組みは、その目的の活動を進めるなら、そうしてその成果を得られたとしたら世界大戦を失敗に追われせ、「グレートリセット」なる特定宗教民族・世界統一独裁支配新体制も足踏みさせられ、その実現可能性を少なくするだろう。


欧州(王国貴族大資本家、バチカン宗教支配)は連邦制を強めて、ロシアと正常外交関係を作らないと、宗教民族とその支配下にあるイスラエル、米国英国の思惑を砕きその未来拓かなければないだろう。


アジア大陸を欧州まで繋ぐ中国の経済圏構想「一帯一路」を、宗教民族金融支配者の領分を超えて主導権なく進ませれば、彼ら英米イスラエルは後景に追いやられ、その指導権と覇権を失うことになるだろう。

それとは反対に、彼ら旧世界支配勢力のウクラ第三次世界大戦の陰謀を進ませるなら、欧州と中国および近隣諸国は核戦争の戦場とさせられ、大破壊することで欧州旧支配層も一層されバチカンキリスト教界はユダヤ教に強制吸収される、一強世界環境が作られてしまうだろう。


常識理解力では、まさかと信じられないだろうが、しかし宗教一般が歴史を持つほど様々な宗派に分裂し、それぞれの特殊性を強めていく。日本でもオウム真理教創価学会隠匿機関(他にも宗教史上で邪教は多数ある)があるように、一般常識では理解し難いことを信じ遂行している人々や宗派宗教があるのです。

旧約聖書以前からのハル・アルマゲドンを信じる彼らは、また持続可能世界人口5億人を信じ、過剰70億人の人口削減を確信する彼らの宗教とその理想国家の形が、大核戦争をすることで初めて実現する。

彼らは表立ってそうとは言えないから「グレートリセット」と大宣伝しているし、サル痘症で数十億人人口削減しないと、もっと大きな核戦争にしなければならず、そうなると地球そのものの破壊になりかねない危険性もあり、それらも知っている。

米国は宗教民族支配に追従する勢力と、自主自立勢力(トランプ・Q派)に二分され、政界や経済界、軍隊内部でもその抗争が続いている。また世界現象としても反映して旧態視点では理解し難い現象も起こっている。

世界大戦を阻止するためロシア支配層への監視を強めよう。

世界大戦にさせないためには、ウクライナと停戦するのではなく、「敗戦」を認めさせ戦争当事国の英米欧州とその関係諸国を抜いた国際監視団のもと、ウクライナ大統領選挙とロシア帰属の有無を選挙させるべき。

この人類と民主主義の公理(人類と生命体の普遍の公理)の正当性を全面にたてて、終戦させ、世界大戦へと拡大させない、また世界大戦にさせない、このことが、真のロシアの勝利となる。世界国民と人類史への貢献となる。

だが裏取引の政治の世界。
プーチン・ロシアはだらだら戦争を続けるだろう。
世界大戦にしないとグレートリセットができないから、国際金融支配者とその宗教民族は金にモノをいわせ、また同族同宗教配下の国際マスコミ、電網ビックテック支配の力も手伝わせ、妥協点を作るだろう。

そのような意味で、我々世界国民は、プーチンは我利我欲をすて、またロシア政界や支配上流階層は我利我欲を離れて、普遍公理の立場に立つよう主張する。

ウクライナで追い詰められたネオ・ナチがジハード傭兵と連携する必然性」https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202205250000/
米国ロイド・オースチン国防長官は5月13日に露のセルゲイ・ショイグ国防大臣に電話し、ウクライナの即時停戦を求めたと伝えられている。

「お人好し」と揶揄されているウラジミル・プーチン政権だが、この要求は呑まなかった。

マリウポリ​脱出した市民がアゾフ大隊の残虐行為を証言​、映像をツイッターに載た人のアカウントをツイッターは削除した​。

ウクライナ #世界支配者がいる #世界操作者 #資本主義本性戦争 #次グレートリセット

ウクライナで追い詰められたネオ・ナチがジハード傭兵と連携する必然性」https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202205250000/