ainomiya999’s blog

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大丈夫かいな。。。。沖縄

NHK NEWS WEB

沖縄 翁長知事 精密検査で入院期間延長 来週の公務取りやめ
4月6日 15時27分

沖縄県の翁長知事は5日から検査のため県内の病院に入院し、6日退院する予定でしたが、精密検査のため入院期間を延長することになりました。このため翁長知事は来週予定していた中国訪問などの公務を取りやめました。

翁長知事は5日、検査のため沖縄県浦添市にある病院に入院し、6日退院して公務に復帰する予定でした。
しかし県関係者によりますと、さらに詳しい検査が必要になったとして6日の退院をとりやめ、入院期間を延長することになったということです。

このため翁長知事は7日予定していた那覇市内でのシンポジウムへの出席を取りやめたほか、来週8日から11日までの4日間の日程で中国・北京を訪問し、政府関係者らと面会する予定もすべて取りやめたということです。

関係者によりますと、入院期間は長期には及ばない見込みで、退院後、知事みずから体調について説明することも検討しているということです。


以上が記事



以下私のコメント・お願い。

沖縄県の翁長知事はこれまで、沖縄県民の命と生活を守るために日本政府や防衛省、さらにアメリカ政府・軍関係者に働きかけ、沖縄県の軍事基地が密集する状況や、そのような状況は県民の命と生活を守る上で障害になるっていることを訴えてきました。

だがその真剣な活動もマトモに聞き入れられずに、実質的な改善が図られてきませんでした。そのため上の記事のように、膠着状態を開錠するべく、とうとう中国政府と接近しようとしています。


こうすれば沖縄県と中国の結びつきが作られ、アメリカ政府も日本政府も沖縄の現状を考慮しなければ、沖縄県が独自外交を進めて何をするかわかりません。(例えば中国の軍関係者の視察を要請したりする。経済人との交流を始めるとか)

これに対してアメリカ当局や日本政府・防衛省も危機感を持たざるを得なわけです。

さて次がみなさんの注意と注目をお願いしたいことなのです。

翁長知事に危惧するべきことが起きている、もしくは起こされているのではないかということです。

これまでにアメリカ政府は、自分たちにとって気に入らない国や政府、その大統領などの指導者の暗殺をねらって様々な活動をして来た前歴があるからです。

キューバカストロ前大統領などは生涯のうちに、暗殺を638回計画されたといわれています。

2006年に閣僚評議会議長の権限を暫定的にラウル(弟)に移譲するまでに、命を狙われその回数が最も多い人物としてギネスブックへ掲載されました。

さらにそのうち大半はCIAなどによるフィデル暗殺計画で、147回計画されたといわれます。
革命後にアメリカのマフィアが経営していたカジノを追放したことにより、マイヤー・ランスキーなどのマフィアからも暗殺の標的ともなっていました。

また1960年にCIAがマフィアに15万ドルでカストロの暗殺を依頼していたことが2007年の文書公開で判明した。

そのほか近年には南米の指導者が、若くして急激にガンを発症して急逝しているケースもあったり、軽飛行機が墜落して移動中の重要人物が死亡する事件も度々起きています。

これらはまだ証拠やアメリカ公文書などでアメリカの機関やその類の仕業か明らかになっていませんが、状況的にはその可能性があることを指摘する人たちも多います。

ですから翁長知事にも、このような暗殺の可能性も排除できないないのではないでしょうか。

特に密室の病室で一人でいる時間が危惧されます。

アメリカの研究機関が作った、証拠が残らないような薬物や、レイザー電波や(他の光線)など用いて、翁長知事の「病状の急変」などが起きかねない。

このような結果にならないよう私の杞憂であることを願っていますが、これを読む皆様には、一応このような点に注目頂きたいと思います。